2004年09月28日

(小説)チンポ認証装置

このところセキュリティ対策が話題となっている。認証ひとつとっても従来の暗証番号式ではなく、身体の様々な特徴を利用したバイオメトリックスが流行りだ。指紋は言うに及ばず、網膜、目の虹彩パターン、手の血管パターンなどなど・・・。

ところで、血管といえば、チンポにも血管が通っている。ギンギンにいきり立ったチンポに浮き出る血管のパターンは人それぞれだろう。ならば、チンポ認証なって仕組みできるんじゃないの? たとえば、こんな風に・・・

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私は、とある研究機関に勤務している。扱っている内容は国家の最高機密に属するものだ。それだけに研究所に出入りするためのセキュリティは厳しい。機密に属することのため、詳細は説明できないが、この部屋にいたるまでにも、指紋、網膜、虹彩、手の血管などあらゆるバイオメトリックスを駆使したセキリティ機構をパスしないといけない。そして、いよいよここが最後の関門となる。

最終ゲート入り口と書かれた扉を開けると、そこは最終ゲートの前室になっている。研究員は男女問わず、ここで全裸にならなければならない。これは、研究室内に不審物を持ち込んだり、逆に研究室から物も持ち出したりすることを防ぐためでもある。

手早くすべての服を脱いだ私は、自分の衣服を備え付けの衣類袋に詰め込んだ。そして、その袋を壁にある一つのロッカーに収めた。このロッカーも普通のロッカーではない。鍵も取っ手もついておらず、衣類袋を収めて扉を閉めると自動的にロックがかかる。ロックは、私が所定の手続きをとって研究所を退出するまで開かない。つまり私は研究所にいる間は全裸でいるより方法がないのだ。

準備が済んだところで、奥の扉を開けた。ここが最終ゲートだ。中は2m四方くらいのがらーんしたスペースになっている。壁も床も天井も真っ白で無機質な感じだ。私が部屋の中央に、ふりちんで進むと、部屋の中央の床から一本の棒が伸びてきた。棒の先には、カップヌードルの容器の様な装置が横向きについている。丁度マイクスタンドのマイクをカップヌードルに置き換えたような感じだ。装置は私の股間の高さでとまった。

この装置こそ、最先端技術の粋を集めて開発されたチンポ認証装置だ。この装置の横穴にチンポを挿入すると、あらかじめ登録されているデータと照合され、そのチンポの持ち主が正当な人物かどうかが判定されるのだ。

私は、自分のチンポを軽くしごいて、少し勃起させた。フニャチンのままだと装置に挿入しにくいこともあるが、この装置はある程度奥までチンポを差し込まないと作動しない構造になっている。そのためにも、まずチンポを勃起させる必要があるのだ。この何もない部屋でチンポを勃起させなければならないというのは、なんともむなしい。何かオカズになるものがほしい。研究所の方でも考えてくれればいいのだが、そこは国家機関ゆえ、融通が利かないらしい。

ある程度勃起したところで、私は、チンポを認証装置に挿入した。装置の中は、常にローションでヌルヌルしていて、奥までスムーズにチンポを挿入できるようになっている。チンポが奥のセンサーの位置にまで達すると、カチリとスイッチに切り替わる音がして、チンポの吸引が始まった。それにしたがって、半勃起状態だったチンポの海綿体に血液が流れ込み、ギンギンにいきり立った状態に強制的にさせられる。これは、チンポの詳細なデータを取るためには出来るだけ膨張している必要があるためだ。一旦、フル吸引が終わると、緩急を付けた吸引モードに移る。これが中々気持ちいい。

こうして勃起状態を維持しつつ、次に、今まで少しゆとりがあったチンポの周りの空間が少しずつ狭まってきて、チンポを全体をやさしく包み込むように軽く締め付けてくる。こうして勃起したチンポが完全に装置の中に固定された。そして、そのチンポの周りを何かコリコリしたものが、縦横の走り回りはじめる。これが装置内に取り付けられている小型スキャナーヘッドだ。これがチンポの血管などの詳細なデータを収集するのだが、その動きはなんとも微妙で気持ちよく、中には思わず漏らしてしまう早漏研究員も居るという。しかし、装置内での発射は厳禁だ。装置の故障にもつながり、もし、故障したら給料から修理代が天引きとなる。なんとも高くつく一発になりかねない。

これであとは、「認証完了しました」のアナウンスとともに、チンポが開放され、研究室へと続く扉が開くことになるはずだ。しかし、様子がおかしい。チンポへの締め付けがどんどん強くなってくる。

と共に、室内に警報音が鳴り始めた。そしてアナウンスが大きな声で流れはじめた。
「不正侵入者発見、不正侵入者発見!」
私は、あわててチンポを装置から引き抜こうとしたが、チンポがガッチリを銜え込まれていて抜けない。まるで膣痙攣にあったみたい。根元の部分がギリギリを締め付けられ、失神しそうになる。

やがて、警報を聞きつけて保安要員がたちがやってきた。手足はまったくの自由なのだが、身体の中心、チンポを機械に握られたままでは、何の抵抗もできない。私はあっけなく保安要員に取り押さえられてしまった。

「スパイ容疑で逮捕する。このチンポ認証装置の精度を甘くみたもんだな」
「くそっ。他のバイオメトリックスは破れたのに・・・」

そう私は、某国のスパイだったのだ。研究室に忍び込むた、実在の研究員のありとあらゆる生体的特徴をコピーしたのだが、目や手と違い、普段、目にする機会の少ないチンポは元となるデータの収集が難しかったのだ・・・。
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オチがイマイチですみません。
posted by LittleBoy at 00:54| Comment(0) | TrackBack(3) |  トピックス:ちんちん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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