息吹文部科学大臣の私的諮問機関である少子化問題教育対策会議は31日、高等学校での保健体育の授業にセックス実技を取り入れるべきとの案をまとめ、息吹大臣に答申した。
政府はこの答申をうけ、教育指導要領の改正案作成を文科省に指示する方針だ。これにより、早ければ2008年度より、高校の保健体育の授業にセックス実技が取り入れらることになった。
今回、対策会議がこのような答申をまとめた背景には、性に関する情報が氾濫する一方で正しい性行為に対する知識の欠如が明らかになった点がある。産科学会での報告によると、不妊治療で産婦人科を訪れたカップルに性交の方法を詳しく調査したところ、性交の際に毎回女性の顔面の射精していた例があったという。他にも口内射精をしていたカップルの例もあり、このカップルは精子は胃腸を通って子宮に達するものと思っていた。その一方で、正しい性交を行っている場合でも、愛撫の手順が画一化しており、これがセックスのマンネリ化、ひいてはセックスレスに繋がっているとの指摘もある。
対策会議では、こうした状況を踏まえ1年間に渡る討議の結果、高校でのセックス実技導入との結論に至った。中学での導入も検討されたが時期尚早との意見が大半を占め見送られた。
今回導入されるセックス実技では、愛撫による互いの快感の高め方、フェラチオやクンニリングスなどオーラルセックスの方法と楽しみ方、俗に四十八手と呼ばれる体位のバリエーションなどを実技を伴って学習する。男女共学校では生徒同士がペアを組んで学ぶほか男子校、女子校では近隣の学校同士での共同授業が予定されている。
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これが本当ならセックス実技授業から発展して競技会なんて行われるようになったりして…。フィギュアスケートみたいに技術点、芸術点を採点する競技になるでしょうが、イカないうちに制限時間が来たら競技にならないかもしれませんね。